病理医研究者のぼちぼち日記

病理医で研究者の著者が病理のことを中心にのんびりつづるブログ

病理診断

医学部生・コメディカルにお勧めの病理の教科書紹介

さて、ちょっと質問をいただきました。 医学部生にお勧めの病理の教科書はなんでしょうとのお題。 病理学の勉強の仕方はまたじっくりとまとめて行きたいと思っていますが、今日は医学部の学部生、コメディカルの方が使う教科書としておすすめのものを挙げて…

おすすめリンパ腫の診断入門本の第二弾!

リンパ腫診療に関わる病理医と血液内科医の若手におすすめの書籍を1冊! レベルアップのためのリンパ腫セミナー 作者: 日本リンパ網内系学会教育委員会 出版社/メーカー: 南江堂 発売日: 2014/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 【書名】レベ…

病理領域の Journal の紹介

病理診断、病理の研究の分野の Journal を紹介します。 これらの雑誌のコンテンツを毎月チェックすれば、病理分野のトレンドは大体つかめると思いますし、これらの Journal をチェックしていれば、臨床病理・研究病理の話題は大体押さえられると思います。 ●…

血液病理診断の最初のステップに!若手病理医、血液内科医におすすめの一冊 !!

血液病理診断領域、リンパ腫診断におすすめの一冊を紹介します。 若手病理医、病理専門医試験の勉強などにもおすすめできる一冊です。将来血液病理診断をやりたい人はぜひ手に取っていただきたい。 若手医師のためのリンパ腫セミナー―エキスパートによる講義…

DLBCL の Hans の基準

DLBCL の亜分類の基準 「Hansの基準」についてまとめます。 DLBCL の Hans の基準 血液病理の領域、リンパ腫の診断について1つ。 悪性リンパ腫の一種であるdiffuse large B-cell lymphoma (DLBCL) はB細胞性で、細胞が大型を呈するリンパ腫であるが、分類上…

リンパ節の病理診断といえばこの一冊 !!

リンパ節の病理診断におすすめの一冊を紹介します!

感染病理の洋書教科書の紹介!

感染症の病理診断におすすめの一冊を紹介します。 【書名】Pathology of Infectious Diseases A Volume in the Series Foundations in Diagnostic Pathology 【出版社】 Saunders 【言語】 英語 【版】第1版 Pathology of Infectious Diseases: A Volume in …

Gleason Grade の診断を学ぶならこの一冊!!

病理診断での前立腺癌のグレード診断、に関する書籍を一冊紹介いたします。 【書名】The Gleason Grading System: A Complete Guide for Pathologist and Clinicians 【出版社】 LWW 【版】1版 (2012/7/24) 【言語】英語 【ISBN】1451172826, 978-1451172829…

血液病理の症例ベースのわかりやすい参考書!

おすすめ書籍の紹介です。 今回は私が専門としている血液病理の本です。 【書名】見逃してはならない血液疾患 病理からみた44症例 【出版社】医学書院 見逃してはならない血液疾患 病理からみた44症例 作者: 北川昌伸,定平吉都,伊藤雅文 出版社/メーカー: 医…

病理医の3つのお友達

病理医に関するちょっとしたお話。 まだ学部生だったとき、病理医には3つのお友達がある、という話を病理医の先生から聞いたことがあります。 3つのお友達とは、「顕微鏡」「書籍」「電話」。 病理医が仕事するに当たってとても大事にする3つのことです。 ま…